いざナビを買おうと思っても、「いろんな種類があってどれを選んでいいのか分からない...」そんな方も多いのではないでしょうか?こちらでは、各ポイントごとにナビを選ぶ上での注意点をまとめてあります。これからナビのご購入を考えているお客様のご参考になればと思います。

ポイント1:記憶媒体による違い

カーナビに使用される記憶媒体には、ハードディスク(HDD)、DVD、CD-Romの3種類があります。
まずは、最も高価なタイプであるHDDナビについてご説明致します。パソコンなどで使用されるハードディスクを使用したこのタイプの特徴は、検索スピードの速さ・収録データ(地図や電話番号・レジャーガイドなど)の豊富さが挙げられます。さらに、通信機能を利用して、データ更新を行える商品もあります。
次に、比較的安価なタイプのDVDナビです。1枚のディスクに日本全国の地図が収録できるため、

従来のCD-Romナビのようにディスクを何回も入れ替える必要がありません。また、検索スピードも満足できる水準にあり、基本機能はDVDナビで充分であると言えるでしょう。
最後にCD-Romナビですが、現行モデルでこのタイプを発売しているメーカーはほとんどありません。そのため中古品のみとなり、その他2タイプに比べ割安で入手出来ます。最低限のナビゲーション機能は果たすので、何よりも価格を優先される場合にはこのタイプを選ばれると良いでしょう。

ハードディスクナビの特徴
  • 価格が最も高価
  • 検索スピードが速い
  • 収録データが豊富
DVDナビの特徴
  • 価格が比較的安価
  • 面倒なディスク交換不要
CD-Romナビの特徴
  • 価格が最も安価
  • 現在は発売しているメーカー無し
ポイント2:基本機能

ナビの基本機能は、大きく分けて「地図の正確さ」「自車位置精度」「ルート検索」の3つが挙げられます。それぞれ、以下の様な特徴があります。

地図の正確さ
アルパイン・ソニー(Mシリーズ)・ケンウッド・イクリプスなどのメーカーが使用している「ゼンリン」の地図が最も精度が高いと評価されています。
自車位置精度
ナビが発売され始めた頃は、隣の道を走っていることになっているなどのトラブルがありました。しかし、現在は各種ジャイロ補正やD-GPSの採用によって、実用上問題ないレベルにまで精度が高まっています。その中でも、カロッツェリアの自車位置精度の高さには定評があります。
ルート検索
同じ地点から目的地までのルート検索を行っても、各社でルートはまちまちで最も個性がでる機能と言えるかもしれません。この機能で評価が高いのは、アルパインとカロッツェリアの2社です。最新機種では、渋滞を回避するルートを検索するなど、様々な機能が追加されています。

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